フォトコンテスト結果発表

たくさんのご応募
ありがとうございました!

今年度も多くの方々にご参加いただき、応募総数はなんと1万件以上となりました。愛情たっぷりなワンコ・ニャンコの写真をたくさんご応募くださり、誠にありがとうございました。
厳正な審査のもと、選び抜かれた14枚の受賞作品をここに発表いたします。ぜひご覧ください。

※本コンテストへご応募いただいた写真のカレンダー採用有無につきましては、運営事務局からのメールまたはマイページにてご確認いただけます。

大賞

  • さくらちゃん
  • カリンちゃん

金賞

  • ムーちゃん
  • チーコちゃん

銀賞

  • VIVIANちゃん
  • 玉ちゃん&ノアちゃん&
    まるちゃん

銅賞

  • ちゃこちゃん&うみちゃん
  • ショコラちゃん

特別賞

  • 愛姫ちゃん&暖木ちゃん
  • てんまちゃん
  • レオちゃん
  • ツバキちゃん
  • メルモちゃん
  • ジルちゃん&ミケランジェロちゃん

審査委員長総評

写真はカメラとフィルムでなく、デジタルの時代となり、ネガフィルムの存在さえも知らない子供たちが増えています。スマホなどで簡単に写真が撮れ、大切な瞬間や光景を胸にしまうだけでなく画像として持つことができる素晴らしさが生まれました。大事な自分のペットの動きや表情に心惹かれて思わず切るシャッターは、無意識の正直な感動を表現しています。それだけでなく、写真本来の意味、記録という部分も生きています。
今回拝見した作品の多くは作為的でなく、犬や猫の無邪気で一心不乱な眼差し、あるいは日常の失いたくない、ずっと見ていたい愛情あふれる瞬間が残され、その時の音や温度まで感じられました。特に、最近増えている小型犬を撮った作品は、撮影者であるご家族と犬との距離が、猫と撮影者との距離感より近い事が分かります。ほぼ同じ屋根の下で暮らす犬または猫、そして家族に対し、近寄り過ぎるほど甘える犬と、キリッと距離を置く猫との差を興味深く感じました。

全般に作品はきれいでしたが、トリミングや色の調整、露出により、もっと迫力を感じられる作品もありました。露出やアングルなどをカメラやスマホに任せて自動撮影を利用しているなら、次回は露出やアングルに撮影者の工夫を生かすと、さらに楽しくなると思います。

中島 眞理

日本大学芸術学部写真学科在学中より国内外で犬猫の撮影取材に携わり、成美堂出版『日本と世界の犬のカタログ』の撮影・監修(1988年より15年間)や、156犬種を撮影した日本初のスタンダード図鑑を2003年に出版するなど、著書多数。共立製薬株式会社で毎年制作している「CATS&DOGSカレンダー」の撮影・監修にも長年携わる。プライベートでは自他ともに認める犬猫好き。 (公社)日本写真家協会、ワールドドッグプレス所属。ジャパンケネルクラブ写真コンテスト審査、富士フィルム主催学習プログラム、愛犬学園講師など。