
animaLabo > 動物病院あけみ キャサリン日記 > 猫は何で寒がりなんだろう?・・・
この島の行事で、
毎年真冬に猫族たちの
寒中大相撲大会が行われるんだけど。
寒がりの猫たちにあえて試練をというドSな(?)町長の発案から
スタートした、島の中でも数少ないイベントの一つ。
もうなんだかんだで、10年やっている行事なんだ。
ちなみに初代横綱は茶トラのトラ。
巨漢の大猫。
二代目がロシアンブルーのレイ。
この二人はライバルなんだけど、一応レイの方が強いみたい。
でも、2年前の大会はあまりに寒すぎて全員棄権という笑えない結果になっちゃって、
急遽、もちつき大会に変更したんだ。
ありえないでしょ。
ホント猫って寒がりだよね。
っていうかワガママ?
今年は番狂わせが起こって結構盛り上がったみたいだけど、
相撲とか私はよく分からないので、どーでもいいって感じ。
興味があったらこの話を見てみて。
それにしても、
毛がふさふさ生えているくせに猫族は
なんで寒がりなのかな?
いろいろ諸説あるらしいけど、
レイに聞いてみたところ、
「別に大丈夫っちゃ~大丈夫だし雨風しのげれば死ぬわけではないけど、寒いものは寒い!
だから冬は暖かいところが好きなんだ!」
だって~。
じゃ~逆に夏は?ってきいたら、
「暑いものは暑い!」
だってさぁ。
でぇ、
宇佐にもちょっと聞いてみたんだけど、猫族のルーツが北アフリカとか東南アジア出身らしいので、もともと温かいところが好きなんだろうって。
それに対して犬族なんかは祖先が狼だから、北極にもいるぐらいだし寒さへの抵抗力があるのだろうって。
他にも猫は体温が少し高めだから寒さを感じやすいという話や、
猫背で、すぐ丸くなるから寒がりに見えるだけだとかいろいろあるんだけど、
猫たちの話しを聞いたり、動きを見ていても、
「猫ってただのわがまま」
って思った。
そんなところで。
じゃ。

【今回わかったこと】
・イエネコのルーツは北アフリカや東南アジアと言われている。
・町長の唄はひどい。
・猫はやっぱり猫だましに弱い。
・猫は寒がりというよりワガママなだけなのだろう。
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。